公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン
| 事業概要 | 小児医療支援 |
|---|---|
| 設立 | 1999年4月1日 |
DMHC-ITSの繋がり
ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン様(以下、DMHC様)は、病気と向き合う子どもとそのご家族のための滞在施設や休息場所(ドナルド・マクドナルド・ハウスおよびファミリールーム)の建設・運営やチャリティーイベント、ボランティア活動の普及に従事されている公益財団法人です。
ITSはDMHC様のミッションに賛同し、かねてから効率的な事務処理のためにITシステムの改善をサポートしてきました。
DMHC様が大切にされている「病気の子どもとその家族を中心としたケア(Family Centered Care)」「どんな時でも家族が一緒にいられるように(Keeping Families Close)」という理念を、ITの力を通じて影から支えることはITSとしても重要なミッションとなっています。
ITインフラ改善プロジェクト
業務の効率性とセキュリティを大幅に向上させる目的で、DMHC様の各ハウス・ファミリールームにおけるITインフラの老朽化に対応すべく「ITインフラ改善プロジェクト」を展開しました。
プロジェクト初期段階では、実際にいくつかのハウスを訪問し利用者から得た貴重なフィードバックをもとに、必要な改善策を特定しました。結果として古いPCを新しいものに単に置き換えるだけではなく、Microsoft社提供のMicrosoft 365による業務の効率化やITセキュリティ規程の策定など、多岐にわたって改善に寄与することとなりました。
ITセキュリティ施策
上記のインフラ改善プロジェクト実施後も継続的なサポートを行っており、特にサイバーセキュリティに関連する施策に力を入れています。
手始めに、最新のクラウドソリューションに一新し、統合的なセキュリティ管理基盤を提供しました。
また、セキュリティへの意識をさらに醸成するため、事務局・ハウスのすべての従業員の方への理解度チェックテストを複数回にわたり実施しました。一般的なチェックテストと違い、DMHC様の実業務に即した内容を盛り込むことで、取り組みやすいと好評を頂きました。
プロジェクト担当者からのコメント
ハウスの現状とIT利用の要件を照らし合わせて提案をし、プロジェクトマネージャーとしてスケジュール管理をするなど、たくさんの学びを得ることができました。
新システムやセキュリティへの取り組みについてのマニュアルを評価いただいたり、パソコンが快適になったことを感謝いただいたりしたときは、大変やりがいを感じました。
プロジェクトを継続・完遂することができたのは、ひとえにいつも温かく迎え入れてくださったハウスのみなさまのおかげです。




